ファッション遍歴を振り返って気付く、母の偉大さ
こんばんは。
皆さん、初対面の人とお話する話題はどんなものがありますか。
「職業」「出身」「趣味」「家族構成」「彼氏彼女の存在」「卒業した学校」「何にお金を使っているのか」「子供のころ何のアニメ見ていたか」「買い物はどこでするのか」「自炊はするのか」等々。
大体こんなもんでしょうかね☺コミュニケーション能力がある人はもっとポンポン出てくるんでしょうか。
この前、上記の事項は全て把握済みの旧友と話をしていた時の話。
ファッション遍歴について話したら面白かったです。
いつの時代に、どこのお店で服を買って、今どんなファッションブランドに落ち着いたのかを話をしました。皆、大なり小なり服には興味があるので、話してみたのですが、新たな角度から人間性がわかって面白かったです。
MYファッション遍歴
百聞は一見に如かず。以下、私の遍歴です。
振り返ってみますと母親時代強し。世界史年表の中のモンゴル帝国のような占有率です!誰もが通るRIGHT-ON時代を経て、GAP等のファストファッション時代に突入。
僕の場合、その後安くて、雰囲気お洒落を醸し出せる、古着時代が社会人になっても続きましたが、最近になってようやく終わりを迎えているような状況です。何より時代とともに変化し続けるユニクロの偉大さはすごいですね。
こんな会話で盛り上がりました。
話は変わりますが「服の趣味が変わる=お洒落レベルが上がる」という説を思っています。いろいろな服のジャンルを知り、自分に似合った服へコンバートしていく過程に成長があると思っています。この話はまた今度。
まとめ