嫌いな上司の顔を人相学で調べてみた

こんばんは。

 

転勤して、3か月。上司のことがとんでもなく嫌いになってきました。最初は仕事の進め方で対立し、最近は顔を見るだけ嫌気が差します。「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」とはこのこと。

派手目のネクタイも丈の足りていないスーツも全部全部です。

でも僕がいくら嫌い！憎い！と言っても、僕は部下ですからある程度上司に適応しなければならない（会社に依りますが）。

社内では心を乱さず、外回りの仕事に出ることが僕の願いです。

そこで思いつきました。

「人相学に基づいて上司の顔から性格を知ろうと」

人相学（人相占い）とは

顔相、骨相、体相など、人体のつくりから性格や生涯の運勢を割り出す占いの一種である。現在は人相といえば、ほとんどが顔相のことを指す。

 古代ギリシャではヒポクラテス、アリストテレス、プラトンなどが古代西洋人相学の基礎を築いたと言われる。

勿論、本当の性格はわからないでしょうが、天敵の情報を得て、自分の中で性格を理解できれば、心穏やかに生きられそう。

早速、ネットで調べてみました。上司の顔の特徴は3点①目は濁り垂れた涙袋

②ゆがんだ口③離れた眉毛。例えると、芸人の「永野」みたいな顔です。

 

目は濁り垂れた涙袋：涙袋は性的能力がわかる。黒ずんで垂れている人は性機能に欠陥があるか、過多を示す。色欲で身を崩す。目がどろんと濁っていると色欲で身を滅ぼす。

離れた眉毛：心配性で常に不安な気持ちがある。周囲に思いやりがあり、友人が多い

ゆがんだ口：不信感の強い性格。素直になれない性格

この記事を書こうと朝思いついて、思ったのが顔の特徴を言語化するのって難しいということ。今日は上司の顔をまじまじと見て、気味悪がられました。

「こういう性格なのかなー」と事前に知っていれば、相手に疑問を持つこともなく冷静になれる気がします。明日になったら、色欲に身を滅ぼしてくれてないかなー。